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​梶野 優斗

kajino  yuto
  1995年 3月 27日 生まれ
​福岡美容専門学校・北九州校
  sububria歴:5年
​  現ランク:スタイリスト

【 なぜ suburbia を志望しましたか?】

 

カラーとカットの技術にすごいこだわりがあるところです。 ただスタイルが可愛いとか、ハイトーンとか、写真映えしてるとかではなくて、ここでしか出来なそうなことがあったので、そこに惹かれました。

【 実際に入社してみて、どうですか?】

 

同級生で違うお店に入った子達よりも、技術習得までの進みが速いっていうのを強く感じています。 もちろんカットレッスンに入るのも、スタイリストになるのも速いので、自分の成長が分かりやすく、毎日楽しいです。
 

 

【 suburbia 全体としての印象は?】

 

スタッフみんな真面目です。仕事のことを常に考えていたり、仕事が好きな人が集まってると感じます。純粋に、お客サンを施術するのが凄く楽しい!とか、カラーするのが楽しい! と考えてるスタッフが多いです。

あとは、変な上下関係がないです。ギスギスした感じとか、圧力があったりというのもなく、みんなでお店を良くしていこう!という思いやりのあるスタッフが多いです。僕が入社した時より、とても良くなっていますね。

 

【 suburbia の社風やシステムの良いところは?】

 

学ぶこと全てが、その次の日から使えるようなレッスンの仕組みになっています。カラーが出来るようになったら、次の日にはカラーのお客サンに入る。ロングのモデルさんを切れるようになったら、次の日ロングのお客サンに入る。 近い目標を達成したら、実際に使える機会が次の日にはあるシステムはイイなと思いました。 それがずっと先とか、いつ役に立つんだろう? とか、ずっとアシスタントのまま? とかもないです。 先が見える教育をしてくれます。
会話、コミュニケーションが苦手でしたが、お客サンがやりたいことを上手く聞いたり、満足させてあげられるためのカウンセリングのやり方、施術中のコミュニケーションも、一から教えてくれたので、スタイリストになってからも困ることなく、コミュニケーションが出来ています。
 
 

 

【 他の美容室と比べてみてどうですか?】

 

圧倒的な知識と技術力が違いますね。 カラー知識、デザインの幅、ブリーチは特に。 何にも知らない友達もいます。 特にカットは何を勉強したら良いか分からないという人が多いですが、suburbiaにはだったらsuburbiaのカットがあります。カット技術のない美容室は、自分で教本みたいなのを買って勉強したり、先輩スタッフが切っているのを見て真似してモデルで切ってみたり。 それが出来てるか出来ていないのかも分からない。実際に使うことのない教科書みたいなカットを永遠とやったりっていうのを聞くと、正しい理論と知識で、正しい技術を使っているところが、他の美容室に真似できない部分だと思います。

 

【 今後の具体的なビジョンは?】

 

スタイリストとして、もっとお客サンを増やしたいですし、全ての技術も上手くなりたいです。今は、下のスタッフの技術などを教育する立場になっていて、下の子が成長していくことにやりがいを感じています。なのでそこにも力を入れていきたいです。自分の成長とお店全体の成長を考えていけたらいいですね。
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