
浦 麻優美
Ura Mayumi
1991年 7月 28日 生まれ
日本美容専門学校
CAROLINADISCO歴:1年
現ランク:アシスタント

【 なぜ suburbia を志望しましたか?】
浦 : 『外国人風のヘアをしてみたくてすごい憧れていたので、見学してみてすごくいいなって。ああいう世界観が好きで、石川さんと話す時も外国の話ができて好みが合うなって思いました。私もマドンナとか好きで。』
【 実際に入社してみて、どうですか?】
浦 : 『思っていたより、きっちりしている!細かい!その細かい分、自分が何をやっているかも分かるし、他のサロンの友達より進んでいるなっていうのを感じることが出来るのでいいと思います。まだ、シャンプーが始まっていない子もいる。』
【 suburbia 全体としての印象は?】
浦 : 『キャロライナディスコ希望で入社してsuburbiaで技術を学ぶために働いているけど、suburbiaは幅広い年代のお客さんが来るのがいいなと思っているし、それに対してのスタイリストの接客もしっかりしているし、コミュニケーション能力が高いなと思っています。』
イ: 『デビューはディスコでする予定だもんね!』
浦 : 『でも実は迷ってて。suburbiaもいいなと思い始めました。学生時代のアルバイトでは幅広い世代のお客さんを接客していたので、それを活かしてsuburbiaで頑張れるなっていうのもあります。』

【 suburbia の社風やシステムの良いところは?】
浦 : 『 カラーもそうですし、学ぶこと全部が、その次の日に使えることだったりとか。 例えば、カラーが出来るようになったら、次の日にはカラーのお客サンをやる、ロングのモデルさん切れるようになったら、次の日ロングのお客サンやるとか。 近い目標を達成したら、実際に使える機会が次の日にはあるのはイイなと思いました。 それがずっと先とか、いつ役に立つんだろう? とか、ずっとアシスタントのまま? とかもないですからね。 先が見える教育というか。』
【 他の美容室と比べてみてどうですか?】
浦 : 『技術の進め方が全く違います。チェック表とかマニュアルとかドリルで進められるので。同期同士、ライバルにならない。他のサロンでは結構あるので。みんなと一緒に進められるし、先輩たちもしっかり教えてくれるので、すごいいいなって思ってます。自分はマイペースなところがあるので、ライバル心とかは持ちたくないし自分のペースでみんなとも仲良くやっていけるなっていうのが安心です。』
【 suburbia に入社して、美容師としてやりがいを感じることは?】
浦 : 『レッスンして、次の日チェックやるよ!と言われると、もうチェックなんだ!と気合が入って、チェックが受かると達成感があるので、日々のレッスンで感じます。』
イ: 『他のお店で多いのは、月に何日かだけチェック日が設けられていて、そのチェック日を待ってというのが多いけど、うちの場合は習ったら、すぐチェック、出来るようになったらすぐチェック!だもんね。』
浦 : 『進みが早いから、達成感が得やすい。自分の成長がすぐ分かる。』
【 今後の具体的なビジョンは?】
浦 : 『まだあんまりなくて、、。逆にやりたいこと、興味あることが多すぎて、アメリカも好き!韓国も好き!でジャンルが定まっていないのでまず、そこをしっかりしたいなと思っています。』
イ: 『 自分がどういう客層をターゲットにしたいかという点では大事だね!
浦 : 『 はい。なので今は考え中です。極めていく方向はこれから考えていきたいです。
カラーを特に頑張りたい。カラーの技術はみんなどんどん高くなってきているのでそれについていきたいです。そのためにSNSをチェックして色んなカラーがあるのを勉強しています。』
好きな食べ物 : 野菜
好きな音楽 : k-pop・洋楽